<   2009年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

10月もあと少し

 いつの間にか、10月も終わりの方に近づいた。 日にちが過ぎ去るのがとにかく早っ!って感じ。 ゆったり過ごしたいと思っているのに・・・一日があっという間に過ぎ去って行く。 焦りはないのだけれど・・・こういうのも人生の流れかなあ・・・って妙に納得したりしながら、時間に流されている私。

 今日は、午前中は内科への通院、その後は夕食材料のお買いものをして帰宅、昼食後一服してから叔母の入院先へというのが今日のスケジュールだったが、何故か体調が悪い。 頭がぼぅっとするので、体温計で熱を測ってみると 37度8分。 平熱が36度に満たない低温気味の私にとってはこの数値はかなり高い。 しかし、叔母の所には昨日行かなかったので、今日は行ってあげたい・・・。 風邪薬を飲み、だるい体に気合を入れて叔母のいる病院に向かう。 今日は自分の体調を考えて、ちょっと贅沢だが家の近くからタクシーを利用した。

 病室に入ると、何と、叔母はアイス枕をして眠っていた。 熱があるの?と尋ねるとこくんと頷いた。 入院してもう1カ月。 退院予定は過ぎている。 熱のことだけでなく、退院がいつごろになるかも聞いておきたいし・・・と思ってナースセンターへ行くと、もう1週間血液の巡りをよくするための点滴を続けると言う。 そして、叔母の熱は昨日から39℃あるという。 その原因は何なのか看護婦に尋ねたが、イマイチはっきりしない。 足の炎症から来るものなのか、風邪を引いたのか・・・。 看護婦の話では、インフルエンザの検査はしたようで、結果はマイナスだったと言う。 大丈夫だろうか・・・周りの人のように肺炎になったりはしないだろうか・・・と心配。 どうか、何事もなく熱が下がりますように。

 そんなこんなで、今晩の夕食は手抜きと相成った。 骨付き豚肉と野菜いろいろのポトフにした。 カブ、ジャガイモ、サツマイモ、ニンジン、玉ねぎなど野菜が中心。 シチュウ鍋でお肉と野菜をグツグツ煮込んで味を整えて終わりだ。 肉も野菜も柔らかく、まだ微熱のある私にも優しい味に仕上がった。 

 いつもよりうんと早い夕食にした。 体も温もり、早めに就寝したが、今またこうして起きている。 日記を書いてみようと思うくらいだから、体はずいぶんましになったかな。 新型インフルエンザが市内の小中学校で広がっている今、 免疫力の低下している人にとってそれはやはり怖い話。 今日はやっぱり早く寝よう。
[PR]
by hana-poketto | 2009-10-27 21:12 | その他 | Comments(6)

忙しい日々

 叔母が入院してから何かと忙しい時間が流れている。 市外の病院なのだが、私の市との境にあるので車で行けば20分足らず。 しかし、バス・電車・バスを乗り継いで行くとなると、待合時間が加わって1時間近くもかかってしまう。 叔母の身の回りの世話をし、汚れたものを持ち帰って洗濯していたらもう半日が終わってしまっている毎日。

 昨日は夫が病院まで送ってくれたので助かった。 運転免許は持っている私なのだが、このところ車は1年半以上運転しておらず、乗る気もないのだ。 勤務している頃はジープのチェロキーを軽々運転し、友達からよく運転するねって感心されたりもしたものだが、退職し、そしてしばらくして体調を崩してからは、運転がおっくうになり、また何となく自信もなくなり、もう乗らないことにすると宣言し、今日に至っている。

 叔母は相変わらず眠っていたが、娘も一緒だったのでいつもよりにぎやかで叔母も心なしかうれしそうな面持ちだった。 「このお嬢ちゃん、別嬪さんやなあ~!」の声に、娘は苦笑しつつもにっこり顔。 私の娘と認識してるのかどうかはイマイチ定かでないが、こんな話ができるのもまたよいことだろうか。 すかさず、「叔母さんも別嬪さんやで~!」と言葉を返すと、手を大きく振り顔をややしかめて目を閉じた。 それを見て娘と目で笑った。 しばらくすると、私の母のことを思い出したらしく、「大き姉ちゃんはあんまり別嬪さんやなかったなあ」と言ったので、またまた娘と苦笑。 そして極め付き、「私のこときれいやなあっていうてくれはるけどなあ・・・」とぽつり言ったので、今度もまた娘と目で笑った。 

 それから、先日の兎のぬいぐるみだが・・・ベッドの端に転がっていたぬいぐるみを娘が手渡すと、「たまちゃん!」と言って抱き寄せた。 いつの間にか「まりちゃん」から「たまちゃん」に呼び名が変わっていた。 娘が「これ、たまちゃんって言うの?」とやさしく尋ねると、「そう」という返事。 ふふっ、さもありなん、やはり名前が変わったか・・・と娘とまたまた目で笑った。 
f0206605_5255536.jpg
 帰宅してから一服すると、叔母のものを洗濯しながら、早々に作業開始。 

 3日後に息子の結婚式が迫っているため、式に着る着物や式後の会食会に着る着物のチェックをした。 しつけがまだついてはいないか、選んでおいた帯上げや帯締がちゃんと合うかどうか、腰紐の本数、足袋や下着、草履、バッグ・・・などなど。 娘用、私用、花嫁用と分けて箱に整理したり、風呂敷に包んだりした。

 式後の気軽な食事会には、花嫁、娘、私の3人は、亡き母が見立て縫い贈ってくれた大島紬を着ることにしている。 母は和裁士だったせいもあり、たくさんの着物を私に贈ってくれた。 しかし、その着物姿を一度も見ることがなかった母。 そして、孫の結婚式も見ないままだった母。 そんな母を想い、母が縫ってくれた大島紬の中から1枚を選び、息子のお嫁さんになる方に差し上げたのだが・・・それを式後の会食会で是非着たいとやさしいことを言ってくれて・・・そんな訳で、母の縫った大島紬の着物を女3人で着ることになったのだった。

 まだ、長襦袢のかけ襟つけやアイロンかけの作業が残っているが、よき日を楽しみにしながら時間を見つけて今日明日で仕上げたいと思っている。 16日がよいお天気にめぐまれますように。 そして、叔母がこの入院生活を元気を失わないで乗り切ってくれますように。
[PR]
by hana-poketto | 2009-10-13 06:11 | その他 | Comments(6)

作品作り

 今日は作品作りに時間を割いた。 作品展が近づいているというのに、まだほんの少ししか作品が出来上がっていないからだ。 入院している叔母が落ち着いている間に少しでも進めておかなくては・・・と、朝からアトリエに直行し、休憩も取らずにひたすら作品作りに没頭した。

 思った以上に意欲も湧いて、アイデアも次々と浮かんできたので順調に作品が仕上がった。 今日頑張ったので、展示予定数の半分近く完成できた勘定になるかな。 少なからずホッ!

 少し休憩して3時過ぎには、また叔母が待つ病院に向かった。 叔母はいつものようにベッドに横たわっていたが、私の顔を見るなり、肌着や介護服が汚れたので看護婦さんに着替えさせてもらったことを告げた。 院内のコインランドリーで洗濯するには時間がかかる。 今日は持ち帰って洗濯しよう。 叔母に洗濯するから帰るねと話すと、意外とあっさり頷いてくれて、わずか15分足らずで病院を後にした。 まだ期間は長いし、こんな日もあってもいいだろうと自分に言い含めた。
 
f0206605_20123071.jpg

 今週は台風の影響もあって、雨続きとなりそうだ。 アトリエの庭のバラも一季咲きのものを除いてはほとんどのバラが開花を始めた。 ピエール・ド・ロンサールも一つずつだが、花を咲かせている。 

 画像のバラは、セントセシリア。 春より濃い色合いでかわいく咲いている。 秋に咲くバラの花は私の好みかな。 春より小ぶりな花だし、色合いが深くしっとりした感じが好きだ。 雨で長持ちしないのが残念だが、秋雨の中で咲くバラの花も情緒が感じられてまた好きだな。
[PR]
by hana-poketto | 2009-10-06 20:14 | その他 | Comments(4)

叔母

 叔母が入院してちょうど1週間。 入院初日は、足の痛みだけでなく、いつもと勝手が違うためであろうと思われるが、興奮と緊張に包まれた様子だった。 ベッドで静かに横たわっていることも難かしく、看護婦さんより付き添いをしてほしいと要望された。 そのため、初日からずっと傍に付き添っていた。 夜も泊まり込み、簡易ベッドに横たわりながら監視、看護。 3日間の付き添いはかなりきつかったが、毎日の点滴や投薬で症状も多少落ち着き、そして病院での生活リズムにも慣れたらしく、3日目の夜はおとなしく眠ってくれるようになり、私も夜には自宅に戻って寝れるようになった。 

 子どもがいない95歳の叔母は特別養護老人ホームで暮らしているのだが、体調を損ねて入院となるとこうして私の出番となる。 これで4度めかな。 私しか頼れる者がいない叔母は、「ありがとう」を何回口に上らせることか。 手を合わせて感謝の意を表したりもする。 そんな叔母を私も放っておくことはできない。 

 点滴の管を足に付けたままずっとベッド上で過ごす毎日・・・さぞつらいことであろう。 ため息を漏らしていることもある。 さぞかし退屈でもあろう。 少しでも気分が和らぐといいなあ・・・と思い、昨日はタオル地でできたかわいい兎のぬいぐるみを持参した。 叔母は「かわいいねえ~、かわいいね~」を連発。 「名前をつけたら?」と誘うと、すぐさま「まりちゃん、まりちゃんがいい」と言った。 「まりちゃん、かわいいね~」と声に出しながら、おでこや頬にすりつけている叔母の姿は、まるで幼き子どもの姿。 どこから、まりちゃんという名前が湧いてくるのだろうか・・・今までの人生の中で出会ったかわいい子なのだろうか。 

 今日も面会に訪れたのだが、まりちゃんはベッドの下に落ちていた。 拾って叔母に渡すと、「あっ、まりちゃん、かわいいね~」とまた頬擦りした。 名前は忘れているかもと思っていたが、ちゃんと覚えていた。 すごい! 環境が変わり、眠っていることが多くなった叔母ではあるが、まだまだしっかりしているではないかと叔母を逞しく思ったりした。 叔母の入院予定は今のところ1カ月。 叔母の症状が少しでも快方に向かうようにと願うばかりです。

f0206605_21572579.jpg

 これが、先日連れ帰ったもう一種のオステオスペルマム。 この花色も微妙な色合いで気に入っている。 病院に詰めている間に、花びらは半分無くなっていた。 ナメクジに食べられたようである。 雨続きだったせいもあるかな。 蕾がたくさんついているので、先手を打って置く場所を変えた。 
[PR]
by hana-poketto | 2009-10-04 21:59 | その他 | Comments(6)

心地良い時間がゆっくり流れるそんな毎日にしたいな!


by hana
プロフィールを見る