帯芯バッグ2作め

 2作めは、ポシェットにしてみました。 蓋にするべき布が見つかったら作ろう・・・とお針仕事は休憩に入っていたのですが・・・あっさりいい素材が見つかり・・・それで、意欲が高まって一気に作ってしまいました。
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  蓋にしたざっくり調の布は・・・20年くらい前でしょうか。 奈良の東向き通りを歩いていたとき、教会の前で売られていた手織りのマフラーなんです。 福祉作業所の方たちが織ったもので、図案や色遣いの大胆さに目を惹きつけられて買ったものです。 派手なのでなかなか身につける機会がなくて仕舞い込んでいました。

 帯芯布にこのマフラーが生かせるってひらめいたときは、何だか胸がドキドキワクワクしました。(ちょっと大げさかな) マフラーのどの部分をどう使うか迷いましたが、このブルーの個所が一番引き立つように感じたので、この部分を表に使いました。 裏に回った部分は↓のような柄です。 
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 そして、更にひらめきました。 袋の口はスナップで留められるようにしてあるので、こうして蓋を開けてリバーシブルのような感じで使うこともできるなって。 今回は、前作とはまた違ったスタイルのバッグに仕上がったので、すごくうれしいです。 チョイお出かけの時に使えそうです。 

 柿渋染帯芯布はまだ残っています。 手織りマフラー布もまだ残っています。 これらを使ってもう1つバッグが作れそうなんです。 こんなにも作る楽しみをくれたお友達に感謝です! ありがと!

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by hana-poketto | 2010-10-29 20:54 | 手作り | Comments(4)

ミセバヤ

 今年もこんなにかわいく、ミセバヤの花が咲きました。 ホント、見せたいなって思える花ですね。 つつましさ・おだやか・あこがれ・大切なあなた ・・・ これが、この花の花言葉です。 うん、うん、ぴったりだなって思えます。 
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 この秋2回めの寄せ植えをしました。 赤葉の植物は、ユーフォルビアです。 品種名は確か・・・カメレオン。 ユーフォルビアは、一時集めたいなと思ったことのある好みの花なんです。 先日何気に訪れた園芸店に2種類のユーフォルビアが並んでいました。 何度かその棚の横を通り過ぎながら・・この赤い子気になるなあ・・・と思っていたら、夫が買ったらって言ってくれたので、家の子にすることにしたのです。 小さい苗なので他の2種と寄せ合わせてみました。
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by hana-poketto | 2010-10-29 19:38 | 庭や花 | Comments(0)

シュウメイギク

 秋の深まりも加速してきたような気がします。 朝晩は肌寒くて・・・そろそろセーターを出さなきゃあいけないかなと思ったりするこの頃です。

 自宅の庭では、今、シュウメイギクが花盛りを迎えています。 シュウメイギクって、子株ができて年々株が広がっていきますね。 無理やり移植したものや、子株を株分けして植えたものも元気に育ち花を咲かせています。 丈夫で育てやすい花です。 
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 このシュウメイギクって、原産は中国や日本なんですね。 キクという名前がついているけれど、キンポウゲ科アネモネ属の多年草で、英名は、「ジャパニーズ・アネモネ」・・・なるほど~!ですよね。 また、別名に、「キフネギク(貴船菊)」はよく聞くけれど・・・「アキボタン(秋牡丹)」 というのもあるようで・・・この名前もすんなり納得です。

 花言葉を調べてみたら・・・あせていく愛 ・薄れゆく愛情 ・多感なとき ・・・感想は、ふぅん~です。 そして、この可憐な花に何故こんな切ないような寂しいような花言葉をつけたのだろう・・・と思いました。 可憐な美しさの中に芯の強さが感じられるようなそんな花には見えるけれど・・・。 深まりゆく秋に咲く花だけに、胸がキュンとするような哀愁を感じるのかもしれない。

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by hana-poketto | 2010-10-24 06:58 | 庭や花 | Comments(4)

 私の気持ちをとっても和ませてくれた 「浜辺の歌」・・・気がつくと歌っていました。 道を歩きながら・・・後ろに人の気配がするとあわてて口を閉じました。 夜も寝る前に教本を広げて・・・外から帰った家族から「よく聞こえてるよっ」て言われてからはうんと小声にしました。 ふふっ、狭いトイレでも歌声が響いていました。

 でも、この歌を歌いこなすとなると、なかなか難しくて・・・合格までずいぶん時間がかかりました。 後半部分の高い音域に入るとどっと息が足りなくなってくるのです。 喘ぎながら歌っていたと思います。 後半部にさしかかると、「お腹を下へ~」「息を吸って~」と先生からいつも声をかけられていました。

 でも、今日は合格しました! ”1小節毎に、その中の高い音でお腹のポジションを下げるよう心掛けると違いますよ”って、先週先生から助言をもらったのです。 ”なるほど~そういうことね~”と改めて納得。 帰ってから、そのことに重点をおいて何度も練習を重ねました。 そしたら、後半の高い音域部分になっても息が不足することなく余裕を持って歌えるようになったのです。 今日合格をもらったとき先生にそのことを話すと、”お腹の支えがしっかりしてきたんですね”って言われました。 とにかく合格です! うれしいです。 でも、この歌の練習が終わりだと思うとほんのちょっぴりさみしい気もしています。

 次の練習曲は、平井康三郎・作詞作曲の「ゆりかご」です。

  ゆりかごに ゆれて しずかに ねむれ
  風は そよそよと 白き腕(かいな)に 吹くよ

  ゆりかごに ゆれて しずかに ねむれ
  風は夢をさまし 黒き瞳に 吹くよ

 「ゆりかごの歌」は知っていますが、この歌は初めてです。 ゆったりしたきれいな曲です。 とっても気に入りました。 新しい気持ちでまた練習に取り組めそうです。
 「ゆりかご」の歌は、 こちら で聴くことができます。

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by hana-poketto | 2010-10-19 22:05 | 声楽 | Comments(2)

カルーナ

 昨日作ったカルーナの寄せ植えです。
 穂状に咲いたピンクや白の小さなお花がきれいでしょ!
 花期は6~10月となっていますが、11月いっぱいは楽しめるかなと思っています。
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 カルーナは、もともと荒れ地に生えている植物らしいので、肥料はあまりあげない方がよさそうです。 暑さには弱いけれど、耐寒性は強いので冬も戸外で大丈夫。 でも、冬の乾燥と過湿には弱いので水やりには要注意です。 


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by hana-poketto | 2010-10-18 22:33 | 庭や花 | Comments(0)

 藤色のアンさんに頂いた柿渋染の帯芯を使って、こんなバッグを作ってみました。 複雑なバッグ作りは私には無理なので、またしてもシンプルな形のもの(ふふっ、これはバッグというより袋ですね)になってしまいましたが・・・でも、とっても気に入っています。
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 帯芯なのでとってもしっかりした袋に仕上がりました。 今回は内側にポケットは設けず、外側につけました。ポケット布は、以前バッグの裏布に使った布ですが、柿渋染の帯芯布にぴったりのような気がしたのでそれを使ってみました。 ポッケット布には接着芯を貼って裏布もつけてあります。

 袋の内側の布選びには時間がかかりました。 表布の雰囲気をこわさず、それでいてかわいい模様がいいなあ・・・と思いながら何とか見つけた布がこれです。 ちょっと渋すぎたかな。
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 持ち手は今回は細い革製のものにしました。 三つ穴だったので、こんな風に縫いつけました。
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 この夏はずぅっと、手作りのハワイアンキルトのバッグを代わる代わる持ち歩いていました。 ようやく新しい布製バッグができたので、明日からはこのバッグを使うつもりです。 布製のバッグは軽くて使いやすく、気が張らないところにはついついそれを持って行ってしまうのですが・・・この帯芯バッグは特に手触りがよく、そしてスマートときているので、これから大活躍しそうです。


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by hana-poketto | 2010-10-17 19:49 | 手作り | Comments(2)

 気候がよくなって、庭の花をじっくり見る余裕が出てきました。  植え換えてやらなければならないものがたくさん見つかりました。 先日から順番に、植え換え作業を進めています。

 元気がないバラを鉢から出してみたら、コガネムシの幼虫がごろごろ出てきました。 根を食べられていたんですね。 コガネムシの幼虫はホント油断がなりません。

 山アジサイも1種、植え換えました。 ボリュームが出てきたなと思っていたら、鉢いっぱいに根が回っていました。 後2種類の山アジサイも植え換えた方がよいかもしれないな。

 植え換えしたり、鉢の土増ししたり、切った茎を挿し芽にしたりしていると、買い置きの土がなくなってしまいました。 それでさっそく、今日は土を調達に行ってきました。

 園芸店に行くのは久しぶりです。 ずいぶん園芸店にはご無沙汰してました。 花用の土を3袋、赤玉土を1袋、牛糞を1袋買いました。 せっかく遠くまできたので、それらを車に積んでから、ゆっくりと花を見て回りました。

 キンカンやレモンの木が、実をつけてとってもよい状態で並んでいました。 今ごろ買うとよい苗木が買えるんですね。 既に家の庭に植わっているレモンやキンカンの貧弱なこと・・・。 欲しいと思ったときじゃなく、買う時期を見定めて買うべきだったなとちょっと残念に思いました。

 久しぶりの園芸店でしたから・・・久しぶりにやっぱり花も買うことにしました。 バラ苗がたくさん並んでいたので、その中から1つ選びました。 ブラックティーです。 こんな花色のバラがあってもいいなと以前から思っていたバラです。 株の状態がけっこうよくて、値段も1280円と手ごろだったので買いました。

 それから、カルーナの花がとってもきれいだったので、4ポット買いました。 4つまとめて1鉢に寄せ植えようと思っています。 花色は桃、薄桃、白、薄紫だったかな。 葉色も少し違ってたかな。 車の中に置いたままになっています。 明日、アトリエの庭で鉢植え作業をしようと思っています。
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 オステオスペルマムが秋の花を咲かせ始めています。 伸び過ぎて倒れてる茎は剪定し、その枝をまた少し挿し芽しました。

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by hana-poketto | 2010-10-16 20:30 | 庭や花 | Comments(0)

秋だなあ~

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 アトリエからの帰り道に、こんな空に出合えました。 夕方5時過ぎの西の空です。 今日は珍しく徒歩での帰宅だったし、またこれも珍しくカメラをバッグに潜ませていたので、空が広く見える場所に差しかかった時にパチリしました。 

 秋はいいですね。 空は高く、雲も軽やか。 空気も澄んで美味しい。 風はひんやり心地よい。 秋は私の一番好きな季節です。 自然界の美しいものにゆったりと浸らせてくれるような気がするのです。

 厳しい夏の暑さで元気のなかった花たちも少しずつ元気を取り戻してきました。 バラもポツポツと咲いてきました。 太陽の優しい温もりを感じつつゆったりした気分で土や緑に触れるひとときが楽しいです。
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 切りつめておいたミニトマトの茎から、新芽がたくさん伸びて花を咲かせている・・・先日そのことを書き記しましたが・・・今日見ると、小さな実がなっていました。 またこうして生育していることを想うと、このミニトマト君がすごく愛おしいです。 この後、赤く色づいていくのかなあ? 食べれるまでに熟していくのかなあ? 最後まで様子を見てみようと思っています。

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by hana-poketto | 2010-10-14 00:36 | その他 | Comments(4)

珍しく早起き

 今朝は6時前に目が覚めました。 今日はいつもより体が軽くて、何だか調子よさそうです。 お布団の中のぬくもりを心地よく感じながら、しばし諸々のことに考えを巡らせていましたが、6時半を待たずして起き上がりました。

 窓辺のカーテンを開けると、柔らかい朝日が差し込んできて、これもまた気持ちのよいこと! これで温かい飲み物があったら言うことなしだなと思いつつ、朝日に照らされながらパソコンに向かっています。 私の一日の始まりは、いつもは7時過ぎてから。 家族の食事の用意から始まります。 しばしのマイ・タイムです。

 昨日の声楽レッスンの様子を少し書きとめます。 先生からは、声帯がだいぶん柔らかくなってきましたねと言われました。 低い音程でも地声ではなくなってきたようで、それにともなって高い音もずいぶん楽に出るようになってきました。 硬さがとれて、喉がよく開くようになってきたようです。 私の中にある楽器(声を出す)もだんだんと使いこなせるようになってきたようで・・・うれしいです。

 今、練習している 「浜辺の歌」 は、♭が4つもついた変イ長調の曲になっています。 一番高い音は 「ラ」 ハ長調の 高い方の「ファ」に当たります。 この高い音も楽に出るようになってきました。 地声のままだったら叫び声のような高い音です。 発表会で歌った 「この道」 の一番高い音 は「ミ」でしたが、この高い音にずいぶん苦しんだことを思い出します。 練習の成果は確実に出てきていることを自身感じます。

 上達は次への励みになります。 もっと健康体になりたいと思って始めた声楽が、健康を徐々に取り戻してくるともっと上達したいと思うようになり ・・・ 今の私の中の興味は、他の分野を抜いて、この声楽なるものが1番となっています。 もっともっとうまくなりたい! そう思う今の私は、練習を毎日欠かしません。 時間があれば歌っているかな。 歌っていると楽しくて仕方ないのです。

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by hana-poketto | 2010-10-06 07:20 | 声楽 | Comments(6)

浜辺の歌

 今回、先生が課題として選んで下さった 日本歌曲は ・・・ 「浜辺の歌」 です。  ほとんどの方が子どもの頃に歌ったことのある曲だと思います。

 今、またこうして練習するようになってみて ・・・ そのなめらかで美しい調べに ・・・ いい曲だな~ 素晴らしい曲だな~って、改めて心を動かされています。

 1. あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる
    風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も

 2. ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる
    寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも

 3. はやちたちまち 波を吹き 赤裳の裾ぞ 濡れひじし
    病みし我は すでに癒えて 浜の真砂まなご今は

 この浜辺の歌に、3番があることを今回初めて知りました。 この3番の歌詞には、何か深い意味がありそうです。 病みしとあるから・・・きっと療養していたんだろうな・・・結核かな・・・まなご=愛子・・・子どもにも長い間会っていなかったのかな ・・・ 健康を取り戻した今、昔のことや、昔の友人たちのことが懐かしく想い出されているのだろうか ・・・・・・

 今までは・・・郷愁を誘う歌だなあ ・・・ くらいにしか思っていませんでしたが、この歌詞には作詞者の深い想いが歌い込まれているようです。

 作詞者は、林古渓。 作曲者は、成田為三。 詞と曲がぴったり合っていて、人々の心に響いてくる ・・・ 時代や世代、性別を越えて、今もなおこうして新鮮な感動を感じさせてくれる曲 ・・・ これが名曲なんでしょうね。 先生がこの前話して下さった、音楽の普遍性を持つ曲なんでしょうね。

 今回先生が選んでくれたこの曲は、私の歌の練習にいっそう力を与えてくれています。 ゆったりした曲が何かしらとても心地よいのです。 高い音も、お腹の下の方のポジションから出せるようになってきて、楽になってきました。 曲想を感じつつ、気持ちよく歌えたらいいなあと思っています。 明日はレッスン日です。 今日ももう少し練習します。

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by hana-poketto | 2010-10-04 17:32 | 声楽 | Comments(0)

心地良い時間がゆっくり流れるそんな毎日にしたいな!